2011年1月14日に、就職活動を控えている現大学3年生を中心とした卒業生と、既に社会人になっている卒業生を引き合わせる「就職活動相談会」が三田キャンパスの教室で行われました。
ターゲットを絞った上での卒業生同士の交流会開催は同窓会としても初の試み。今回の試みについては大学主催ではなく、より共通意識が持ちやすく、顔が見える会にしたい、という想いからあえてSFC中高同窓会主催というところに拘り、SFC中高同窓会のイベント部会が発起人となり、有志の同窓会メンバーの協力を得て実現しました。
当日は大学生30名と社会人10人が集まり、パネルディスカッション後、大学生からの質問・相談に社会人が答える、という流れで進行。会の途中では、過去に採用担当をしていた1期の齋藤亮介さんから企業の採用裏話なども出、当初予定されていた2時間が過ぎても、教室内には質問が飛び交っている盛り上がりを見せました。
当日参加した学生からは「来月もまた開催して欲しい」、「もっと会社の実態について話を聞きたかった」という声が聞かれました。
社会人側としては「普段なかなか聞けない他企業の話や、同じ社会人として他人の真面目なキャリアの話が聞けて刺激になった」、「初心を思い出させてもらえて、今の仕事への思いが引き締まった」という、内省のきっかけにもなった模様。
また、先輩から後輩へのメッセージとしては「積極的に質問がたくさん出て嬉しかったが、こちらが答えた事に対して、さらにつっこんで質問ができたら尚良かったと思う」、「相手が話している言葉の背景にはどういうことがあるのか、を想像しながら聞いて、今後も質問力をあげていってもらいたい」というエールがありました。
出席した30名の大学生の殆ど全員が「満足」との評価と、都合により参加できなかった同期や、今後の後輩にも同様の機会を提供してほしいとの要望もあり、次の展開についても検討を始めています。
今後も同窓会では卒業生に対する支援施策を検討しています。ご意見、ご要望があれば同窓会までご連絡ください。